管理人自身が包茎手術を受けた体験談について振り返ります。ズル剥けのメリットについて説くものではありません。
包茎手術の思い出
私は高校時代まで包茎でした。そもそもペニスの皮が剥けるというのを本で知ったのが小4のころで、知ってから何日かかけて剥いていったのを覚えています。はじめて亀頭が露出したときには癒着があって、とりあえず剥けたことに満足して放置していました。
小6だか中1のときに何を思い立ったか再び皮を剝いたのですが、剥かずにしばらく放置していたため、また皮が剥けなくなっていました。再び何日かかけて皮を剥き、亀頭が露出するようになった後は前回の反省を活かし、毎日お風呂で剥くよう習慣づけました。毎日ヒリヒリとした痛みとの戦いでした。剥き始めるのが遅かったからか包皮かだいぶ余っており、勃起時も亀頭が露出しなかったのを覚えています。
亀頭と包皮の癒着はそれから何年かかけて剝がれていき、中学卒業時点でようやく環状溝が全て露出するようになりました。思えばこの数年間の格闘を通して、ズル剥けへの強いあこがれのようなものが生まれていったのかもしれません。
高校時代にもなると、少しペニスも成長して勃起時に半分ぐらい亀頭が顔を出すようになりました。この頃から剥き癖をつけようと小道具も使いながら格闘したのですが、包皮の余っている量が多かったからか結局剥き癖はつかずじまいでした。ズル剥けへのあこがれだけがさらに漠然と強くなっていった記憶があります。
大学は地元を出たので一人暮らしをはじめ、大学一年のときにふと思い立って包茎手術について調べ始めました。その中で、18 歳以上なら親の承諾がいらないところを見つけたので、勇気を振り絞り貯金を使って手術を受けることにしました。
手術自体は 1 日ですぐ終わり、抜糸でもう一度病院に行く必要があるぐらいでした。当初 10 万円ぐらいで受ける予定だった手術も、オプションをつけることになり 20 万円ぐらい支払った記憶があります。いわゆる亀頭直下埋没法になったわけですが、これは今思うと正解だった気がします。
手術後は 1 カ月間のオナニー禁止期間があり、なんだかんだそれが一番つらかったかもしれません。加えてその期間中に裏筋がだんだんかさぶたのようになり、あるときポロっととれてしまいました。なので現在私のペニスには裏筋がないのですが、そこだけほのかに今も気になっているところです。
とはいえ、手術をうけて個人的にはとてもよかったと思っています。手術後しばらく他人とお風呂に入る機会などもなかったのですが、半年後サークルの合宿でみんなでお風呂に入ったとき、「綺麗に剥けてるね」と言われた記憶があります。大学四年(手術から二年以上経過)で初めてセックスし、それ以降複数人と肉体関係を持ちましたが、一度も包茎手術について聞かれたことはありません(男性から聞かれたこともありません)。逆にセックスをした相手から、「包茎って病気持っているイメージがあって怖いんだよね」といったコメントをもらったことはあります。
手術は早ければ早いほど皮膚になじみやすいと思うので、比較的早い判断が良かったんじゃないかなと思っています。とはいえこの体験談は小中学生に包茎手術を勧めるものではありません。ズル剥けへの強いあこがれがあり、自分の判断で自己責任がとれる年齢になってから、自分のお金で包茎手術を受けるのが最良だと思います。
以下はご参考。

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